
代表挨拶 〜TRASHの本音〜
世の中には不必要なものはない。必要だからこそ存在しているのだ!
必要なときは、世界で1番愛されていると思い切りの包容を受け、感謝され、、、
そしてその気持ちがいっぱいになり気持ちが薄れたその時、天国から地獄に突き落とされた様な素っ気ない仕草。
さっき迄の思いは「どこへ」何も無かったような素振りと扱い方
そして遠くへ投げ飛ばされる。。。。誰もいない、誰にも気づかれない場所へ「ポイ」っと
そんな扱いにキレないヤツは誰もいない。
僕たちは何をしたんだと言うのだ!気持ちを満足に満たし、束の間の幸福も与えたと言うのに、こんな仕打ちが待っていたとは。
想像も出来なかった。せめて新しく生まれ変われる場所へ、、、、
人が気が付く、迎えに来てくれる場所へ戻りたい。戻して欲しい。
「誰か連れて行ってください。」しかし、それも無理な話「誰からも気付かれない場所」での放置。
自力では無理な話。僕たちは溜まる一方。減ることは無い。
溜まれば場所も取るし、迷惑もかけてしまう。
それも僕たちのせいなの、あ〜早くしないと迷惑が。それも僕たちのせい。
海辺も使えなく、花火大会も出来なく、綺麗な川は薄汚れ、
山の根に這いつくばり、大樹へ光と水を閉ざしてしまう。
あ〜〜あ、これも全て僕らのせい。。。。
We are TRASH。。。。それとも光輝くstarなの
何度でも再生出来るんだ僕らは、、、
みんなにとってはいいヤツだと思うけど。
