
TRASHの環境と解決 ~We are TRASH?PROJECT~
「ゴミを帰る場所へ帰そう!」をテーマ掲げ、「ゴミ」は「ゴミ」ではなく「再生可能な資源」である。
生活習慣の中で必ず出てくるゴミ。必要な時には「モノ」と扱い使い終わると「ゴミ」と定義されてします。各地で開催される様々な花火大会やハロウィンそしてサマーシーズンのレジャー
場所など「行きは大切に運び、帰りはポイ捨て」地域に迷惑と負担を押し付ける。
「ゴミはゴミではなく資源」という「価値」を理解することによって「帰れる場所=ゴミ箱へ」の
帰れる場所=ゴミ箱へ促すことによってさらなる景観やクリーンな街並みが生まれるのではないでしょうか?
2020年TOKYOオリンピックが開催される年。
世界から多くの方が日本に訪れてきます。TOKYO=クリーンを訴求し世界でもっともクリーン国。そして世界のクリーン・リーダーお手本になるのではないかと考えます。
大人が率先して行動、そして幼児期からの生活環境に密着
大人も子供も「言われたからやる」ではなく、自然と身につく、気がつくことが大切。
生活習慣の中に自然と溶け込むことで「やらされている〜習慣化」へ
